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朝まで、爆音でセッションしていた
お酒を飲みながら、飛んだり跳ねたり
こんなに気持ち良くて楽しかったのはいつぶりだろう
私は、きっとおそらくたぶん性格は真面目な方で、
バンドの合わせではいつも、音はずしちゃだめだ、とか
間違ったらかっこわるい、と思ってしまって
いつも冒険できないでいる
てゆうか、意識してないとはずしてしまうとゆうレベルなだけか
けど、酔っ払って歌ってベース弾いてたら、
ただ純粋に、楽器を鳴らす喜びとか楽しさとかを感じられた
みんな、口々に、音を楽しんでる！って言ってた
みんなで楽しんでる、ってかんじがさいこうだと思った

それに、ぜんっぜん私下っ手くそだけど、
上手い人とやるのはやっぱり楽しいなと思った
私が下手なのわかってて弾かせてくれる、
失敗してもいいから好きにやりな、みたいな包容力、とゆうか
そうゆうの　自分もいつかそうなりたい

あと、こうゆうとき、ボーカルしかできなかったら、
３分の１くらいしか楽しめなかっただろうなあ
ベースもギターもかじっててよかった
ギターなんて超久しぶりに弾いたや



で、朝帰ってきてちょっと寝てバイト行ったんだけど、
今帰ってきてとんでもないことに気付いた




まだ耳鳴りしてる！