フレンチベリーのレモネイドとレトロなピアノ

今日もまた働いてまいりました。バイト先の年始のセールの準備に追われています。コーヒー豆を挽いていたら顔が茶色くなってました。でもいいにおい！高いお豆は薫りが違います。コーヒーのことなぞ、ひとっちゃわかりませんが。
そいでもって忘年会。お洒落なイタリアンのお店で飲みました。いっつも和〇じゃなくってここに来ればいいのにさ！好きじゃないシーフードを何食わぬ顔で頑張って食べました。

帰ってからはベースの練習とバンドのサイトをいじりました。スラップできるようになってみよう、と、まずスタートがおかしいんじゃないかというのはさておき。使うかもしれないじゃないいつか。だって運指の練習は終わりがみえないんだもの…発声もそうよね、終わりがみえない。何にせよ基礎練習ってどこまでやっても満足することはないだろうし、そしたらどこまでやったらやめていいのかわからない。まだまだ、と思ってるのに止めるのも嫌なんですもの。そこをいかに割り切って、飽きずにやれるかってとこなんでしょうね。
虹の向こう側はきっときらきらに光る世界があるんだ。

越えたい壁があるっていうのは良いことだ。と。