人生はあいのうたのようだ

どうしたの　そんな悲しい顔して
何もしてあげられないけど
あと５分隣に居させて
濡れた頬を眺めさせて


すごく好きな歌の歌詞
いつも誰かに歌ってあげたいなと思ってた
有楽町線の窓
映ったのは、悲しい顔

自転車に乗り
ちいさくうたう


どうしたの　そんな悲しい顔して


涙はそんな流すもんじゃないよ

ララライ　ララライ Our life's like a love song


うん



よし

痛い

女の子の方が痛いのには強い

と誰かが云っていた


入れ墨彫るときの痛みって、こんなかんじなのかな
もっと痛いのかな
右背中に太陽を背負ってるあの子は
すごく痛かったのかな


昨日エステに行って
激痛と闘いました
おいおい聞いてないよこんなに痛いなんて
と目隠しされた私はひきつっていた


私、ほんとにいたいのきらいなの

勘違い

今日は東京ドームシティのJCBホールとゆうところに来ています
ひっっさびさに、日本のメジャーシーンの音楽と触れ合っています


私は、Superflyとゆうアーティストだけを楽しみに来たようなもんですが、
ほかのアーティストもいろいろ勉強になって楽しいです


なんかライブのサブタイトルが「出会い」とゆうことで
モニターにでた言葉が、
「袖振りあうも他生の縁」



え！



「多少の縁」じゃないの！？





これからRIZEを見ますー

フィードバック

朝まで、爆音でセッションしていた
お酒を飲みながら、飛んだり跳ねたり
こんなに気持ち良くて楽しかったのはいつぶりだろう
私は、きっとおそらくたぶん性格は真面目な方で、
バンドの合わせではいつも、音はずしちゃだめだ、とか
間違ったらかっこわるい、と思ってしまって
いつも冒険できないでいる
てゆうか、意識してないとはずしてしまうとゆうレベルなだけか
けど、酔っ払って歌ってベース弾いてたら、
ただ純粋に、楽器を鳴らす喜びとか楽しさとかを感じられた
みんな、口々に、音を楽しんでる！って言ってた
みんなで楽しんでる、ってかんじがさいこうだと思った

それに、ぜんっぜん私下っ手くそだけど、
上手い人とやるのはやっぱり楽しいなと思った
私が下手なのわかってて弾かせてくれる、
失敗してもいいから好きにやりな、みたいな包容力、とゆうか
そうゆうの　自分もいつかそうなりたい

あと、こうゆうとき、ボーカルしかできなかったら、
３分の１くらいしか楽しめなかっただろうなあ
ベースもギターもかじっててよかった
ギターなんて超久しぶりに弾いたや



で、朝帰ってきてちょっと寝てバイト行ったんだけど、
今帰ってきてとんでもないことに気付いた




まだ耳鳴りしてる！

ピンポイント

髪型をトサカにしていたら、
その髪型良いね、と言われた
ミニスカートをはいていたら、
いい脚だね、と言われた
パーツをピンポイントで誉められます


顔は！？


とかね、そんな野暮なこと聞きません
わかってんよ、ちきしょうーー


とりあえず、脚は出していく方向で