ハニーフラッシュ

サトエリはかわいいなあ
果肉入りチューハイのCMがとくにかわいいとおもう
あんなかわいくて
スタイルも良くて
でも性格はちょうさばけてる

わたしのおねえさんになってくんないかなあ

おべんと

家の近所にあるお肉屋さん
自家製の肉団子を作ってるんだけど、
それが宇宙一くらいおいしいの！
肉団子界の新星とわたしは思う
それが、今日のおべんとに入ってた
サンキュー　マミー！
おいしかったあー

せんせいごめんなさい

終電を逃しておうたのせんせいの家に泊めてもらうことになった。せんせいは歩くのが速くてどんどんおいていかれた。泊めてもらう３人のうち、私だけ一度お邪魔したことがあったので、覚えていた道順を頼りに追い掛けた。

せんせいの家は隠れ家みたいになっていて、表向きはスペイン料理屋だけど、カウンターのマスターに合言葉を告げると、隠し扉を開けてくれる。

扉を入ると、不思議な構造になっていて、至る所に上り・下りの階段がある。地下にいるのか２階にいるのかよくわからない、みたいな家。

目の前の階段を上がっていくと、バスルームで電話をしているせんせいを見つけた。どうやら、ほんとは今日、家に呼ぶ予定だった人に断りの電話をしていたみたい。「だいじょぶなんですか？」と聞くと、「弟だからいいのよ～」と言ってくれる。

先生は、おもてなししたいところだけど、もう疲れたから寝る、好きなように食べたり飲んだりしていいから、と言い残して、眠ってしまった。お腹もすいてた私たちは冷蔵庫を開け、遠慮なく食べた。それから、バスルームに移動してお酒をたくさん飲んだ。ボトル３、４本空けてしまった。

みんな結構酔っ払って、もう寝ようかと言いだした。私だけは、なぜか、ボトルを３本抱えてひとりでバスルームに戻り、それらを排水溝に流して捨ててしまった。空になったボトルはバスタブにごろごろ転がしたまま。

気がすんで、寝室に戻ってみんなと寝ていたら、大きな物音がして目が覚めた。階段を降りていくと、風呂上がりの外人の男と鉢合わせた。せんせいがさっき電話してたのは、この人だったんだろう、と直感した。せんせいも起きてきて、外国語で会話し始めたので、邪魔しないように部屋にもどった。

しばらくして静かになったので、また階段を降りてみると、せんせいは「信じられない、いくらなんでもこんなに飲むなんて」と独り言で怒っていた。私は、お酒を捨てたことがばれたらどうしよう、とすごく焦った。

怒られる前に逃げよう、と思って、みんなを起こし、窓から外に出た。もう夜は明けていた。同じ道を同じ方向に歩いていたのに、気付くとひとりになっていた。

ラーメン食べて帰ろう、とおもった。

おどろくほど

無事にライブがおわった

イベントの最後にセッションも参加させてもらったんだけど
いやぁどきどきした、けど、やったよー
やはりアドリブ苦手という事実は変わることなく　うん、精進
ドラムの人がすごいよかったのでいい勉強になりやした


昨日のライブがあまりにも淡々としていたので、
今日はなんとしても入り込んでやろうと気合は十分
映像に残せなかったので実際どうだったのかわからないけど
お客さんの反応としてはいいかんじだったのかな

お人形みたい、
妖精みたい、
と言ってくれたのを、私は真に受けちゃうよ!!!

こんな私を笑いたかったら笑うよろし

サインください、て初めて言われてしまった
やばい。やばいよ、ね。


やばーい
超うれしす

サイン考えようーーー

おぼれそう

ライブ前にワインを飲みすぎて、泥酔
あいやぁ
おみずを超飲んでいる
がぼがぼ飲んでいる
おぼれそうだ

でもおかげでだいぶ醒めてきたよ
手に力はいんなーい　とおもったけど
なんかいい具合に力抜けててピアノいいかんじに弾けそうかも


これからあさ５時までがんばりゅ


ガラスの靴は持っていないの
だから、12時すぎても裸足でうたえるんだ