真っ赤な

ラズベリーパイの歌を歌いましょう！

私の躰の中を流れる血が、ラズベリーソースだったらいいのにな！そんなこと考えてたらそんな歌ができました。傷ができるたびに甘酸っぱい匂いがして、そんなのってクラクラしちゃうものね！貧血もなくなる、たいようのひかりを浴びれば増えていくんだきっと。

けど、音楽家はたいようを浴びないしごとなんだよね、困ったなぁ。それならたいようの下で歌えばいいか。だってみんな同じ空のしたにいるんだものね、聞こえるはずだ。うん、それがいい、そうしよう！

たいよう浴びて躰の中のラズベリーを育てながらラズベリーパイの歌を歌いましょう。たいようのあたたかさとラズベリーの甘酸っぱさにみんなクラクラ！