歩く

ひとつひとつの景色が
見逃せない気がして
ゆっくりと　歩いてみた
今まで知らなかった抜け道
あたらしくできたお家
発見が　いっぱいあった
ちいさいころ、
母の日にカーネーションを
買いに行った　あのお花屋さん
ちょっとした冒険みたいに
遠くまで行っていた気がしたけど
こんなにすぐ近くにあったんだ
朝も昼も夜もあそんだ 公園
歩くだけでこんなに　わくわく
赤と青ときいろのすべりだい
ベンチにはおじさんがひとり
今でも  こどもたちは
つつじの花の蜜を吸って
笑ってるのかな

春だ

真っ赤な

ラズベリーパイの歌を歌いましょう！

私の躰の中を流れる血が、ラズベリーソースだったらいいのにな！そんなこと考えてたらそんな歌ができました。傷ができるたびに甘酸っぱい匂いがして、そんなのってクラクラしちゃうものね！貧血もなくなる、たいようのひかりを浴びれば増えていくんだきっと。

けど、音楽家はたいようを浴びないしごとなんだよね、困ったなぁ。それならたいようの下で歌えばいいか。だってみんな同じ空のしたにいるんだものね、聞こえるはずだ。うん、それがいい、そうしよう！

たいよう浴びて躰の中のラズベリーを育てながらラズベリーパイの歌を歌いましょう。たいようのあたたかさとラズベリーの甘酸っぱさにみんなクラクラ！

あおいそら、とけないアイス

春
そらがだんだん近づいてきたよ
ぽかぽか　背中が　むずむず
みんなには内緒にしてたけどね
背中に羽根が生えてんの
だから　こんな日は
飛びたくて　むずむずする

ほじょりん

誰かに支えられてるのかな
何かに支えられてるのかな
ほじょりんはもう外せるかな
自分ひとりで立てるかな


最近、自立するとゆうことについて考えています。自立ってなんだ。なんだなんだ。私は自立しているのかな。いないだろうな。きっといろんな人とかものとかによっかかりすぎている。
それは良いことなのかな。悪いことなのかな。私を支えるその手が離れていったら私は転んで起き上がれなくなる？いいや、そんなことないでしょうよ。きっと、その手は私を支えるために繋いでいるんじゃなくて、寒いから、とか、心細いから、とか、傍に居たいから、とかそんな理由。


ハートのショコラは少し甘すぎてあたまが痛い

寿司ROCK FES ！！

食べ放題でせんえんぽっきり！安い！けど味はさすがせんえん。お茶のぬるさ・薄さもせんえん。接客態度もせんえん。
「失礼いたしまー」
「お預かりいたしまー」
とゆう店員。おもしろかったけど。
シャリに海苔まいただけみたいのがあるけど、えんがわだって。申し訳程度ってこーゆうのを言うんだね。

そんでそのあとは勇気を出して大人の階段昇ったね、文字通り。いやー、すごかった。すごいピンク。ワンダラーン。ネタいっぱいだった。いつか女の子だけの秘密のランジェリーパーティを開催しよう。そしたら、鈴のついた尻尾つけちゃうよ。

にゃおん