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徒然なる侭に 書き連ねます 音楽家hanaの日常 HPはプロフィールにリンクしてます
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椅子を運ぶ。友人と一緒に学校の丸椅子をたくさん運んで、地元の駅を歩いている。何処に、運ぶのか、とか、何に、使うのか、とか、男の子もいるのになんで女の子だけが持ってるのか、とか、わからないけれど、とにかく、運ぶ。

この夢をみたのは昨日だけど
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いつも乗っているマンションのエレベータは5階までしかない。今朝はそれが7階まであって、上に行くエレベータなのにどの階からも人がたくさん乗ってきた。すごい速さで昇っていく。それなのにちっとも5階で止まらない。もう昇っているのか降りているのかわからないほどのスピードになったと思ったら、私たちを乗せた箱は横に動き始めた。まるでウィリー・ウォンカの工場の様。やがて遊園地の乗り物降りるとこみたいなとこで止まり、みんな降りていく。ああこれはアトラクションだったんだ、と納得して次の乗り場へ向かう。知り合いがいっぱい並んでいるところに私も並んで、3、4時間乗り続けるというアトラクションに乗る。椅子の形の連なった乗り物は、またしても見えないレールの上を通り、町の中へ。最初に入ったのは醤油の加工品の工場みたいなとこで、アトラクションは止まり私たちは普通に歩いて工場見学。最後に案内してくれたおばちゃんが、「7円だから、こんくらいかな?」と言いながら煮干しみたいのを袋に詰めて渡してくれた。乗ってきた乗り物はど
こかに消えて、次の行き先もわからない私たちに、おばちゃんは「此処を出たら先生に電話して聞きなさい」と言う。携帯どこにやったっけ?鞄に入れて、確かあの子に鞄ごと渡してしまったんだ。どうしよう、と途方に暮れながらもとりあえず歩いていると、私たちの前に出発した一行に出会う。私の鞄も返してもらって先生と連絡をとろうとするが、「ただ今運転中のため電話に出ることができません」と言われる。どうしよう。
朝はやく鳴った迷子のお知らせで、私も変な夢に迷い込んだ。

私の部屋に来たこともないのに、鍵だって閉まってるはずなのに、迷子は眠る私のところにやってきた。私は、おかえり、と言って毛布を掛けようとした。朝ごはんを食べてくるから、戻ってくるまで寝てなよ。けれど、私の手をぎゅう、として首を横に振るものだから、私はごはんを食べそびれてしまった。着替えをして、楽器を背負って、いっしょに家を出たと思ったのに、いつのまにか一人でどこかのスタジオにいた。おうたのレッスンのはずなのに、なぜかドラマーやギタリストも居る。学校とは別のスタジオらしく、レッスンが終わってからみんなで学校に行くことにした。ひとり、具合が悪くなってしまった子がいて、先生は、病院に連れていくから先に行ってて、という。私たちはやたら狭い坂道だらけの道をのぼっていく。誰かがふと、初めてだと具合悪くなることもあるんだよ、と言った。あの子妊娠しているの?そうゆう可能性もあるってことさ。一番後ろを歩いてた私たちは三つに別れた道でみんなを見失ってしまう。こっちから声が聞こえるよ、と私が言って真ん中の道に
行ったけど、ひとりは右の道に行ってしまう。みんなの声が聞こえるのにどこまでいっても会えなくて、少し不安になっていたらとても綺麗な石にかこまれた川に足止めされる。どうしよう、飛び越えるにはちょっと幅があるね、同じように騒ぎだす声が聞こえる。下を覗き込むと、下にも道があってみんなはそっちを歩いていたみたい。どうしよー?と口々に言う声は、子供が探険しているみたいに妙にはしゃいでる。誰かの声が聞こえる、「7:40よ」
妊娠した。10月に子供を産んだ。気を失って、目覚めたらもう産み落としてて、長い眠りの後、ふと気付いた、あの子は今何処にいて、誰が育てているの?
振る舞われたわらびもちは美味しい。黄粉と黒蜜をかけなければいけないのに。私の目の前で交わされるひどい会話。私は透明人間なのかしら。チーズケーキのが大変だとは知らないようだ。
突然の暴言、あなたに言われる筋合いなどない。勝ち誇った気でいるのも今のうちよ。この髪が伸びる頃には私はずっと遠くに行っているわ。

目覚めは最悪。一人で目覚めていたなら私は今日いちにち最悪な気分で過ごさなければいけなかったでしょう。

やっぱり音楽はすばらしいのだ。絶対、なのだから。



一、富士、二、鷹、三なんちゃらじゃありませんが、初夢を見ました。

歌ってました。
起きてすぐは忘れてたんだけど。

高校ときの後輩さんのライブを友人達と見に行くのに悪戦苦闘。山手線原宿駅に斜度90°くらいの階段があり、必死にくだる。雨が今にも降りそうで、「傘どうする~?」とか会話をしながら落ちないように、落ちないように…会場に着くと、客席が階段状になっているステージが見える。後輩たちパート変わってるし…ドラムの子はピアノ弾いてるし、ドラム知らない子が叩いてるし。曲はジムノペディのカバーだし。それ系の音楽やる子たちじゃなかったよな?出番終わったと思ったら、「時間余るから歌いなよ!」と後輩さんが言ってくれたので出してもらうことに。1曲目はなぜかLike a Virgin(おそらく寝る前にガキの使いを見た影響だろう)2曲目歌おうとしたら、ピアノの音が出ないというハプニング。仕方ないのでオケでやることにするが、なかなか準備できなくて焦る。やっっと準備できて歌いだすと、バラードなのに感想で客席から何か叫ばれる。えぇ~空気読んでよ~…けど、曲終わるとお客さまはみなさん感動してくれたらしく、良いライブできたな、
と いう気分で夢終了。

正夢になるのかな。
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カテゴリ「日常」個人的な日々のことについて「夢」私が見て印象的で、覚えている夢のメモ

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